個人事業主と法人の違い|塾のフランチャイズにおけるポイント【会社設立時はここに注意】
男女

塾のフランチャイズにおけるポイント【会社設立時はここに注意】

個人事業主と法人の違い

美容室を開業する際は、お店の形態を個人事業主にするのか法人にするのか、そこから考えましょう。個人事業主は、いわゆる「自営業」と呼ばれるものです。株式会社、有限会社といった法人を設立せず、自分で事業を行なう形となります。個人事業主と法人との違いの1つに、給与面が挙げられます。基本的に個人事業主としてお店を作った場合、給与という形でお金が入ってくることはありません。お店の売上から従業員の給与やお店の諸経費などを差し引いた額が自身の所得となります。デメリットというわけではありませんが、個人事業主としてお店を作った場合、従業員を何人雇っても健康保険や厚生年金への加入義務は生じません。その点はしっかり認識しておきましょう。法人は、個人事業主とは違い、健康保険や厚生年金の加入義務が生じます。ちなみに雇用保険や労働保険などの加入義務は法人・個人事業主ともに出てきます。法人は、社長としての給与をしっかり設けることができます。このように、それぞれに特徴があります。どの企業形態が良い、というのは無いので、それぞれの特徴をしっかり把握した上で決めるようにしましょう。

美容室を開業するほとんどの方が内装工事にお金をかけます。お店の雰囲気1つで従業員のモチベーションやお客さんが受けるお店の印象が変わってくるので、当然と言えば当然です。では、美容室の開業にあたって内装工事をする際、具体的にどのようなことが行なわれるのでしょうか。美容室の内装工事は、コンセプト決めから入り、平面図の作成、デザイン提案、パース……といった感じで進んでいきます。専門業者に相談してから引き渡しまで、最低でも3ヶ月はかかると考えておきましょう。つまり開業はもう少し後になる、ということになります。